ふくやましんでん山暮らし支援会のこと

山暮らし支援会イメージ

私たちについて

山暮らし支援会ポスター

持続可能な集落の実現に向けて、移住・就農を促進させるため、地元の有志が2016年に立ち上げた任意団体です。田舎暮らしや就農に関心がある人からの相談受付けや情報提供、山暮らし体験ツアーの開催、あるいは移住されてくる方々への助言・準備、住宅紹介、農業指導、農地や農機具の貸出しなど、包括的に移住者の新生活をサポートします。

また2020年度からは、地区内にある「福山峠のふるさと広場」の指定管理業務を魚沼市より受託することとなり、当施設の運営を通じて、福山区のさらなる活性化に寄与することを目指します。

団体概要

名称 福山新田山暮らし支援会
設立 2016年4月1日
代表 田渕一平太
顧問 魚沼市福山新田地区 区長
会員数 18名

団体実績

2016年の設立から2024年現在までに10世帯の移住者と移住検討者を受け入れ、うち7世帯が福山新田に定着しました。

地域おこし協力隊も5名を受け入れており、魚沼市内で最も受け入れ実績のある集落となりました。

 

代表挨拶

 

福山新田山暮らし支援会 代表

福山新田山暮らし支援会 代表:田渕一平太

「空気がうまい」
福山新田に住んでいると当たり前のことですが、これは本当に豊かなことだと思います。

そして水も米も野菜も当たり前のように美味しいのです。

どうせ毎日吸う空気なら、食べるものなら美味しい方がいいですよね。
そこに豊かさを感じられる人であれば、様々なハードルを飛び越えられるかもしれません。

肩の力を抜いて、一度深呼吸をしに来てみてはどうでしょう?

お待ちしています。